NFTってタダの画像でしょ？！
NFTに投資する人の気持ちがわからない！
数ヵ月前の私はこのように考えていました。
上記ツイートは、NFTにハマるまでの心情をつづったツイート。いまは、NFTの世界にどっぷりと浸かっています。
今回の記事では、上記ツイートの内容を深堀しつつ、NFTにハマった３つの理由について解説していきます。
この記事の内容
- NFT投資としての可能性がある
- 今までにないコミュニティに参加できる
- 人として成長させてくれるツールである
NFTはこれから盛り上がっていく市場です。
今のうちにNFTへコミットしていれば、先行者利益を得ることも可能です。
けっして、いまからでも遅くはありません！
なぜなら、あなたの身近な人はまだNFTを買っていないだろうから。
身近な人がNFTを話題にしたり、TVで特集されるようになるとバブルのサイン？！
10年前にYouTubeが出てきたとき、「誰がこんな素人の動画を見る人がいるんだ」こう思った人も多いのでは？！
将来、後悔しないためにもこの記事を読んで、NFTの世界に飛び込んでみましょう！
NFTを始めるためには、取引手数料の通貨・ETH(イーサ)とWeb3の財布→ウォレット(メタマスク)が最低限必要です。
いまのうちに準備をして、来たるべきチャンスに備えておきましょう！
＼手数料で損しない／
NFT投資としての可能性がある
NFTを始めて買ったのは、2022年6月に買ったCryptoNinja Partners（CNP）でした。
0.19ETH(約45,000円) ※2022年6月のレート
→2.2ETH(約440,000円) ※2023年1月レート
約半年程度で、含み益は約2ETH
初めてCNPを買った時のことについて解説した記事、【後悔したくない】NFTド素人だった私がCNPを買った３つの理由もあわせてどうぞ。
私のNFTの投資成績は、利確をしていないので含み益での計算ですが、300万円を超えました。
正直、買ったNFTがこんなにも増えるとは購入時には思いもしませんでした。
こうして、買ったNFTが爆上がりしたり、爆下げしました・・・といったような、ジェットコースターに乗ったようなスリル感、背徳感がハマった理由なのかなと思っています。
これは、体験した人にしかわからない感情です。
2022年12月現在、国内NFT購入者は約16,000人です。
下記のツイートは、NFT界隈では有名なインフルエンサー「全力マン」さんのツイートです。
日本のNFT市場はまだまだこれからです。当然、未来のことは誰にもわかりません。しかし、2023年末の国内NFT購入者数が、3万人～5万人になってもおかしくありません。
いつかどこかで、大きな波が来るはず。
その時のために、いつでも波乗りができるように準備をしておきましょう！
>>副業サラリーマンがNFT投資をしたら、含み益でニヤニヤできた理由
今までにないコミュニティに参加できる
今まで、NFTに触れる前は、インターネット上のコミュニティには、興味がありませんでした。
株式投資や仮想通貨投資は、以前からしてきましたが、その時は必要な情報を集め１人でやっている感覚です。
反対に、NFTコミュニティは１人で行うものではなく、いろんな考えを持った仲間と一緒にやる感覚です。
そうすることで、普段交わることがなかった属性の人たちとも繋がることができます。
特にDiscordやTwitterで、情報収集しながら、「こういう考えでNFTプロジェクトを運営しているんだ」と知ることができます。
そこには、人の情熱を感じさせられる場面が多々あります。
たとえば、CNPJのファウンダーうじゅうな氏は、底辺営業マンだった彼がクリエーターとしての才能を開花し、一夜で1,000万を稼いだストーリーには、心を動かされた人も多かったはずです。
そんな、うじゅうな氏の初書籍「底辺営業マンがNFTに出会い100日で人生が変わった話」もぜひ読んでみてください。
うじゅうな氏がファウンダーをつとめる「CNPJ」については、【爆益案件】損しない「CNP Jobs(CNPJ)」買い方・概要も合わせてどうぞ。
ドキュメンタリー映画を見ているような感覚
人として成長させてくれるツールである
NFTに触れているといろんな考えをもった方がいます。
かんたんにまとめると、「ギバー」と「テイカー」
- ギバー・・・相手の利益を考えて、自己の利益も考える人
- テイカー・・・自己の利益のみ追及する人
2022年の年末にこんなツイートしました。
LLACは0.001ETH(約200円)で1体mint、みるみるうちにフロア価格は上昇し、3ETH(約60万円)を超えました。
このNFTは私が保有しているわけですが、3ETH(約60万円)の価値は私が作ったものではありません。
LLACのファウンダーをつとめるしゅうへい氏をはじめ、コミニュティに属している全ての人が価値を作ったわけです。
いわゆるテイカーになり、mintして3ETH(約60万円)で利確することもかんたんです。
でもよく考えてみて欲しいのは、日本のNFTはまだまだこれから発展していきます。
LLACを持っていると、いろんな体験やさまざまなユーティリティがあると期待されています。
- 優良NFTプロジェクトのALが優先的にもらえる可能性が増える
- ウェブセミナーのアーカイブが無料で見れる
- 万が一の保険(お守り)になる
みんなでガチホすればするほど、一緒にLLACの価値を高めていくことができるのです。
煩悩に負けず、一緒に坐禅しましょう！
きっと相手の気持ちになって行動できる『ギバー精神』が磨かれた先には、将来のあなたに大きな利益をもたらしてくれるでしょう。
『ギバー精神』を持った人たちが集まるコミュニティはLLACだけではありません。
イケハヤ氏が運営する『ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)』にも、『ギバー精神』の徳の高い方がたくさんおられます。
CNP(1体約40万越え)やLLAC(1体約60万超え)をコミュニティ内でギブアウェイしている方もおられます。
自分なら絶対にできない・・・(笑)
課金ウォールという壁があるおかげで、テイカー気質の方はほとんどおられません。
詳しくは、【9.8万円の価値あり】イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)入会方法の記事で解説しているので良かったらどうぞ。
まとめ：NFTには可能性しかない
NFTに熱狂している人の気持ちが、少しでも伝われば嬉しいです。
この記事のまとめ
- NFT投資としての可能性がある
- 今までにないコミュニティに参加できる
- 人として成長させてくれるツールである
NFTには可能性しかないと思っています。
もっとNFTの世界にどっぷりと浸かりたい方は、「ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)」に入ってみるといいですよ。
>>【完全版】ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)入会方法！体験者の声も公開
これから伸びていく成長市場なので、あなたも一緒に国内NFTを盛り上げていきましょう！