いますぐ0.1BTCを集めろ！ビットコインに投資する未来は明るい

はてなくん

ビットコインに興味があって購入したい。

ビットコインに将来性があるのか不安。

ビットコインっていくらから購入できるの？

こんなお悩みにお答えします。

2023年4月現在、0.1BTC＝約40万円です。※1BTC＝400万円

近い将来0.1BTC＝1,000万円になる可能性をビットコインは秘めています。

ただなにも考えずに日本円を貯金していても、まず20倍に増えるなんてありえない話です。

この記事では、0.1BTCの可能性、ビットコインのポテンシャルについて解説していきますので、是非最後まで読んでみてください。

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ビットコインはコツコツ買うこと

皆さんは将来の老後資金、子どもの教育費がしっかり確保できるか心配じゃないですか？　

ボクは32歳で結婚し、3歳の子どもがいます。家族ができてからは、将来の家族がお金に不安になりながら生活するのは絶対嫌だと思い、いろんな不安と戦いながら考えてきました。

多かれ少なかれ、焦ってしまうのも無理はありません。

しかし、焦ってギャンブル性の高いFXなどで、一発あててやろうと思って、手を出してしまうと完全なる負けパターンです。そうなると将来のお金を増やそうと思っていたのに、気づけば借金していたなんて恐ろしいことになります。

そんな破滅的な未来を乗り越えるために大事なことは、たった一つ。

『長期的な目線でビットコインにいまからコツコツ投資をしておくこと』

ホントこれだけです。一切難しいこともありませんし、無理のない範囲でコツコツとビットコインを買っていく。ただそれだけ。まずは0.1BTCの保有を目標にしましょう。

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ビットコインの優位性

ビットコインは、ブロックチェーンという革新的な新技術によって生まれた「仮想通貨(暗号資産)」です。

6,000種類以上あると言われている仮想通貨ですが、絶対に覚えておきたい仮想通貨＝ビットコインです。他の仮想通貨と比べ、ビットコインがいかに優れているのか、順番に解説していきます。

誰も偽造・改ざんができない

ビットコインは、「誰も偽造・改ざんができない」という信用があります。中央集権的な組織を持たないビットコインの「信用」を支えているのは、「全員が過去の取引記録を相互認証する仕組み」があり、誰もそれを偽造したり、改変することはできないと信じているからです。

逆にいうと、偽造・改ざんできるとわかった瞬間にビットコインの価値は暴落するでしょう。それが起きないのは、ビットコインのブロックチェーン技術はとても強固なものであり、安全性の高いものだからです。

特定の企業・国家に属さない

「特定の企業や国家の思惑に左右されない」という信用があります。

日本はコロナ禍になり、2020年に国民全員に10万円を給付するため、12兆8,800億円を使いました。これは日本という国家が、権限を使い日本円を大量に発行したからできたのです。

しかしながら、ビットコインには中央銀行というような中央集権的な組織はありませんので、流通量をコントロールするという発想がありません。

日本や米国が崩壊しない限り、「円」や「ドル」は暴落しないだろうというのも「信用」なら、ある特定の国の思惑で流通量をコントロールできないから信用できるというのも「信用」です。

発行枚数が限られている

ビットコインの発行枚数はあらかじめ決まっており、2,100万枚が上限枚数と決まっています。

2021年12月時点のビットコインは90％が発行されています。計算上、残りの10％は2140年には全て発行される予定です。

詳しく解説しているニュース記事はこちら→「ビットコイン、発行上限の90％に到達──残り210万ビットコインを切る」

こう呼ばれてます。その理由は、『金』をモデルに作られていて、『金』と性質が似ているからです。

金の総量は約21万トンと言われています。

もし「ビットコインが金と同じ価格になったとしたらいくらになるのか？」を計算してみると『1BTC＝6,500万～9,000万』という値段が算出できます。

これは現在の金価格に「1g＝約8,800円(※2022年4月現在)」に金の総量(約21万トン)をかけて、金の価格を出します。それをビットコインの発行総枚数(2,100万BTC)で割れば1BTCの価格をを計算できます。

金は資産の保存という面ではいいかもしれませんが、持ち歩いたり、決済に使ったりといった観点からみるとあまり実用的ではないですよね。

そう考えると金よりビットコインの方が将来性があると思います。

ですが、このことに気づいていない人がほとんどです。考えてみて欲しいのですが、「あなたの周りにビットコインを持っている人はいますか？」

2022年4月現在の1BTC＝500万です。このバーゲンセールに気づくことができた人だけが、先行者利益を得ることができるのです。

もっと詳しく知りたい方は、『ビットコインは5000万円になる！ つみたてNISA、iDeCoより「積み立てビットコイン」を始めなさい』がオススメです。

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仮想通貨の時価総額が1位

ビットコインは仮想通貨の時価総額が断トツで1位です。

上記の画像は2022年4月20日時点での仮想通貨ランキングです。

見てもらうとわかるように2位のイーサリアムとは倍以上の差があります。そして時価総額が100兆円を超えているのは『ビットコイン』のみです。

時価総額が100兆円といっても、あまりピンとこない人も多いはず。

こうやって比較してみると、ビットコインの市場価値はかなり高いということがわかるはずです。それだけ需要があり、世界中でもビットコインの価値が認められているということですね。

1番最初の仮想通貨

2008年11月に「サトシ・ナカモト」と名乗る人物が、ネット上にある論文を発表したことがビットコインの始まりです。この論文に賛同したギークな人たちが試行錯誤をしながらビットコインを広めていったのです。

ビットコインは2009年から運用を始めましたが、通貨としての金銭的な価値をもったのは2010年でした。

とても有名な出来事にアメリカフロリダ州在住のブログラマーが『ピザ2枚＝1万BTC』でピザを買ったのです。今のビットコインの価値から考えるといったいいくらの価値のピザだったんだと思うところですが、ビットコインの歴史の中でもこのニュースは衝撃的な出来事だったのです。

先行者利益ということばがあるのはご存知でしょうか。

いまではとても身近な存在になりましたが、10年前の「You Tube」へ興味関心を持つ人は少なかったでしょう。その中で先行者利益を得た「ヒカキン」はまさに大成功した例です。

いまからYou Tubeに参戦して「ヒカキン」を超えるのは、まず無理なことですよね。それほど先行者が優位な世の中なのです。

ビットコインへ投資するべき理由

ここまでのビットコインの優位性について読んでもらうと、ビットコインに投資したくなったのではないでしょうか。

上記の内容から、ボクはビットコインへいち早く投資すべきだと考えています。

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国家や世界の大企業が市場へ参入

2021年には、エルサルバドルという国の法定通貨にビットコインを採用したり、テスラやマイクロストラテジーなど世界を代表するような企業がビットコインを買う動きが活発になってきています。

いままでは、個人投資家が投資対象としてみてきましたが、いよいよ国や大企業がビットコインを投資対象としてみてきたのです。

つまり、大きな投資マネーが入る＝値上がりする可能性が高いということです。

ビットコインの将来性に気づいていない人が多い

あなたのまわりにビットコイン投資をしている人はいますか？　正直、いると答える人は少ないのではないでしょうか。

世界的にみればNFT、メタバースの市場拡大が予想されます。

つまり先行者利益を得るチャンスなのです。ここまで言っていても、大半の人は動きません。なぜなら、行動するのがめんどうだから。

1BTC＝5,000万～1億円になる

1BTCがいくらになるというのは、いろんな方が言っています。

現実的な数値として、近い将来1BTC＝5,000万～1億円になる可能性は非常に高いと思います。

先日、PayPalの創業者であるピーター・ティール氏が現在の100倍になると発言されました。記事はこちらから→「ピーター・ティール氏、ビットコイン価格は現在の100倍に＝ビットコイン2022で発言」

つまり100倍ということは、1BTC＝5億円です。いまの1BTC＝500万なので、めちゃくちゃ安すぎますよね。

これをチャンスと言わず、なんというのでしょう！？

まとめ：コツコツとビットコインを買う。まずは0.1BTC保有を目標に。

それでは、本記事のまとめです。

ビットコインの将来性に気づいていない人が多いです。先行者利益を得るためにもいますぐ行動しましょう！

初心者にもオススメの仮想通貨取引所はコインチェックです。

なぜなら・・・

サイトやスマホアプリもシンプルで、とても操作しやすいです。

コインチェックであれば、初心者の方もカンタンに始めることができるはず。

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将来的に値上がりするといっても、全財産を一気に突っ込むなんて暴挙な行動はしないでくださいね。あくまでも余剰資金で投資しましょう。

ひろりん

ビットコイン投資をしたあなたの未来に、少しでも貢献できれば幸いです。