サラリーマンの給料だけでは不安・・・
副業で投資をしたいけど、なにをしたらいいかわからない
このようなお悩みにお答えします。
この記事の内容
- 含み益でニヤニヤする3つの方法
- 国内NFTは先行者利益に期待大
半年前の私は、NFTなんて『ただの画像』で、自分には関係のないものと決めつけていました。
過去の自分に言いたい!!
『早くNFTの可能性に気づけ!!』
私の初NFTは、CNP(CryptoNinja Partners)。
「オロチ」を0.19ETH(約45,000円)で購入しました。※2022年6月11日のレート
そして、半年後の2022年12月7日のフロア価格は、2.39ETH(約40万円)。ETH建てでみると、10倍以上の爆上がりです。
多少無理してでも、
もっと買っておけば良かったと後悔・・・。
そんな後悔を経験したあと、優良そうなNFTを買っていき半年で含み益が200万円越えになりました! ニヤニヤ・・・w
いまからNFT投資を始めても、決して遅くありません。
日本のNFTには、まだまだ伸びしろがあると確信しているので、少なくとも3年くらいはガチホ予定です。
こんなにもNFT投資がうまくいった要因は、間違いなくICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)に入ったからです。
あなたもNFT投資を始めて、一緒に含み益でニヤニヤしましょう!!
【入会する前に重要なご案内】
仮想通貨初心者・ググれない人はおすすめできません。
(入会すれば稼げると思っている人もNG)
月額課金不要・入会金のみ。つまり、悩めば悩むほど損しています。
NFT投資でニヤニヤと投資成績をグッと上げたい人は、ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)に入りましょう!
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NFT購入経験者は約1.6万人
2022年12月現在、国内NFT購入者は約16,000人です。
下記のツイートは、NFT界隈では有名なインフルエンサー「全力マン」さんのツイートです。
日本の人口は、約1.25億人。
つまり、10,000人に約1人しかNFTを購入した経験がないのです。
アーリーアダプターという言葉をご存じだろうか。イノベーション(技術革新)が起きる時、アーリーアダプターの存在は欠かせません。
iPhoneを例に考えると・・・
誰よりも早く、iPhoneを使っている人が周りにいませんでしたか?
この人がイノベーターであり、アーリーアダプターです!
きっと多くの人が、「そんなの絶対流行らない」「ダサッ」「俺はパカパカの携帯で充分だ」と思っていたのでは。
しかし、いまでは9割の人がiPhoneをはじめ、スマホを使っています。
逆にいま、ガラケーを使うと「ダサッ」と思われちゃいますよね。
きっと数年後のNFT市場は、「まだNFT持ってないの?」 と思われる時代がきっときます!
アーリーアダプターの大きなメリットは、多くの人が気づいていないであろう先行者利益を得ることができること。
まさに、国内のNFT市場は、これから普及していくフェーズだからこそ、コミットする価値があるのです!
含み益でニヤニヤする3つの方法
NFT投資でニヤニヤしたくなったあなたへ、3つの方法を伝授します。
- AL(アローリスト)・WL(ホワイトリスト)をゲットし、NFTを安く仕込む
- 3年スパンでガチホする
- 優良プロジェクトを見極める
順番に解説しますね。
①AL・WLをゲットし、NFTを安く仕込む
NFT投資をはじめるなら、まずAL(アローリスト)もしくは、WL(ホワイトリスト)をゲットしましょう。
そもそも、AL(アローリスト)・WL(ホワイトリスト)とは、優先購入権のことです。
最近は、WL(ホワイトリスト)という呼び方が増えてきました。
理由は、WL(ホワイトリスト)がホワイト⇔ブラックを連想し、差別的な意味合いにとられることへ配慮するためです。
AL(アローリスト)=許可されたリスト
多くのNFTプロジェクトは、AL(アローリスト)を事前に配布し、販売します。
AL(アローリスト)の大きなメリットは、2次流通で購入するより、安く購入するチャンスがあります。
では、AL(アローリスト)はどうやったら手に入れられるのでしょうか。
- NFTプロジェクトのコミュニティに貢献
- Twitterなどのギブアウェイに当選
- 関連プロジェクトのNFTを保有
- 有料コミュニティのAL配布・抽選→ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)
オススメは、4⃣の有料コミュニティであるICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)に参加して、ALを獲得する方法です。
直近のALの配布・抽選は下記の通り。
- LLAC(Live Like A Cat)
- CNPPフィリピン
- めたばっち
- ShkibuWorld(SKB)
- KURENAI
- KAMIYO-神代-
- Tokyo Alternative Girls(TAG)
- LabGrownBeast(LGB)
ざっと書いてみましたが、こんなにもあります。
入会金98,000円ですが、NFTへコミットしたい! 方には、とても有益なコミュニティであることは間違いなしです。
>>【完全版】ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)入会方法!体験者の声も公開
②3年スパンでガチホする
国内のNFT市場は、約16,000人ほどしかいません。
これから2,3年のスパンで市場が伸びていくでしょう。
いまの国内NFT市場は、2000年初期に起きた「ITバブル」の前兆の時みたいなものです。
あなたの周りにNFTを買っている人は、おそらくいないでしょう。
いないからこそ、チャンスしかありません。
TVなどで特集されたり、人々が熱狂するようになってからでは遅いのです。
少なくとも、3年はガチホするつもりで投資することをオススメします。
③優良プロジェクトを見極める
正直、NFTプロジェクトはたくさんあります。
毎月いろんなプロジェクトが立ち上がっています。
NFTの世界には、ローンチまで一生懸命セールスして売って、その後に運営がいなくなる・・・。売り上げの持ち逃げです。
こんなことが、わりとあります。いわゆる「ラグプル」と言われています。
こういったNFTプロジェクトをつかまされると、そのNFTは電子ゴミとなってしまいます。
気をつけるべきことは、NFTプロジェクトのリーダーであるファウンダーに注目しましょう。
- ファウンダーが日々発信している(Twitterやvoicy)
- ファウンダーがコミュニティに常にいる
中には、ファウンダーが誰かわからないケースもあります。
ファウンダーの日々の発信を通じて、信頼できる人なのか、継続的に運営していくのかを見極めましょう。
国内NFTは先行者利益に期待大
国内でNFTを買っている人数は、まだまだ16,000人程度しかいません。
誰も未来のことはわかりませんが、2024年くらいには爆発的なNFTブームが来ている予感がします。
そんな未来にワクワクするためにも、いまからNFTに触れておくことがオススメです。
まずは、自分のマイウォレット(メタマスク)を作るところから始めてみてはいかがでしょうか。
詳しくは、MetaMask(メタマスク)の作り方【初心者にもわかりやすく解説】をどうぞ。
もちろん、無料で始められます。
あなたのNFTライフにお役にたてれば幸いです。