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2023年はビットコインの仕込み時?半減期と米国利上げ問題とは?

2023年4月18日

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はてなくん

2023年4月ビットコインが、400万突破して上がりそうだけど、買うべき?

それとも、また暴落するから買わないべき?

このような悩みに答えます。

今回の記事では、2023年ビットコインを買うべきか? 

結論:2023年ビットコインを買う仕込みチャンスです!

どうしようかと、迷っているあなたへ詳しく解説します。

この記事の内容

  • ビットコインを買うべき理由
  • ①ビットコインの半減期が2024年にくる
  • ②米国の利上げ問題
ひろりん

2023年ビットコインは買うべきです!

なぜなら、ビットコインはある一定の周期性を元に動いているから。

ビットコインは、半減期の翌年に爆上げし、爆上げした翌年に低迷するサイクルを繰り返しています。

マイニング報酬ビットコイン最高値
2012年
(ビットコイン半減期)
50BTC→25BTC13.5ドル(2012年12月)
2013年
(爆上げ時期)
1205.7ドル(2013年11月)
2014年
(低迷期)
938.8ドル(2014年1月)
2015年
(準備期間)
430.0ドル(2015年12月)
2016年
(ビットコイン半減期)
25BTC→12.5BTC963.4ドル(2016年12月)
2017年
(爆上げ時期)
13,850.4ドル(2017年12月)
2018年
(低迷期)
10,333.9ドル(2018年2月)
2019年
(準備期間)
10,818.6ドル(2019年6月)
2020年
(ビットコイン半減期)
12.5BTC→6.25BTC28,949.4ドル(2020年12月)
2021年
(爆上げ時期)
68,992ドル(2021年11月)
2022年
(低迷期)
45,525.0ドル(2022年3月)
2023年
(準備期間)
30,264.2ドル(2023年4月?)
2024年
(ビットコイン半減期)
6.25BTC→3.125BTC
2025年
(爆上げ時期)
100,000ドル越え 爆上げ??
インベスティングドットコム参照

【ビットコインのサイクル】

ビットコイン半減期爆上げ時期→低迷期→準備期間→ビットコイン半減期

長期的な目線で見れば、2022年低迷期の底は打ったでしょう。

つまり、2023年の準備期間のいまは、ビットコインを仕込む絶好のタイミングです。

この記事では、2023年ビットコインを買うべき理由について解説します。

2025年の「爆上げ時期」に向けて、世間がビットコインで盛り上がる前に、いまからビットコイン投資を始め、大きな波が来るのを待ちましょう!

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ビットコインを買うべき理由

2023年4月、1BTC(ビットコイン)30,000ドルを突破。日本円換算では400万円を突破しました。

2023年はビットコイン投資の絶好の仕込み時期のタイミングです。

ひろりん

将来、2023年からビットコインを買ってて良かった!

と思える日がきっとくると、ぼくは思っています。

その理由は2つあります。

  • ビットコインの半減期が2024年にくる
  • 米国の利上げ問題

①ビットコインの半減期が2024年にくる

1つ目の理由に、ビットコインの半減期が2024年にくることです。

ビットコインは4年に1回半減期がきます。

ビットコインの半減期とは、マイニング報酬が半分になる時期のことです。

ひろりん

かんたんにいうと、4年に1度ビットコインの発行される量が半分になり、ビットコインの希少価値が高まるタイミングです。

ビットコインの半減期について詳しく知りたい方は、暗号資産(仮想通貨)の半減期とは? をご覧ください。

前回の半減期は2020年、次は2024年を予定されています。

面白いのは、ビットコインは一定の周期プラグラムで動いているところです。

半減期の翌年が爆上げ時期。直近では2021年が爆上げ時期でした。

次は、2025年が次の爆上げ時期を予想されています。

そして、爆上げ時期の翌年は下がっています。直近では、2022年が「仮想通貨冬の時代」と呼ばれ低迷した時期です。

2023年は種まきの時期。つまりビットコイン投資の絶好の仕込み時期のタイミングということなのです。

半減期による値段のサイクルを忘れるな

これを読んでいる方へ強く伝えたい言葉です。

②米国の利上げ問題

次に2つ目は、米国の利上げ問題です。

米国はインフレで困っています。

そのため、政策金利の利上げをどんどん上げていっています。

日本だと、-0.1%ほどの金利。

アメリカだと5%くらいの金利がつきます。つまり、貯金するだけでお金が増えていく。

じゃあ、なんで金利が高いと悪いのかというと・・・

高い金利を払わないと、銀行からお金が借りれないからです。

そのため企業が銀行からお金を借りにくく、事業投資や設備投資がしにくくなる。

結果、アメリカ経済の鈍化

実際、ここ最近の米国株は下がっています。

米国株と仮想通貨は相関関係にある。

米国株が下がれば、仮想通貨も下がる。

米国株が上がれば、仮想通貨も上がる。

ひろりん

米国株と仮想通貨は相関関係があると言われています!

そして、2023年5月の利上げを最後にいったん利上げをストップするのではという憶測があります。

さらには、これから利下げに転じていくのではとの予測もあり

あくまで予測のため断言はできませんが、トレンドが変わる可能性は大いにあるでしょう。こちらの情報も参考にどうぞ。

利下げが起きると、米国株が上がる。

米国株が上がると仮想通貨も上がる。

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ただビットコイン投資はそんなに甘くはない

2023年4月、1BTC(ビットコイン)が400万になりましたが、ずっと上がり続けることはありません。

短期的な予測は、いったん上がって2023年のどこかのタイミングで1回下がるでしょう。

ビットコインはプラグラムで動いているので、規則性をもって動いています。

ビットコインの月次の暴落率のアノマリー(市場の変則性)を参考にすると、4月5月6月7月は上がりやすい

そして、9月に下がりやすい傾向があります

ビットコインは面白いように規則性をもって動いています。

いままでの歴史通り、半減期の翌年に上がる周期性を考えれば、2025年に向けて上がるのは間違いありません

これほどまでに規則正しく値動きする銘柄はありません。株だと考えられませんよね。

まとめ:ビットコインは魅力的な投資先

いかがでしたでしょうか。ビットコインはとても魅力的な投資先です。

一旦、内容をまとめると・・・

  • ビットコインの周期性の問題
  • 米国の利上げ停止の予測

この2つの理由から、2023年のビットコインは2025年の爆上げ時期に向けて上がると思っています。

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ただここで一番やってはいけないことは、生活費を切り崩してまで投資をしないことです。

あくまでも余剰資金で、なおかつコツコツと毎月定期的に買っていくことを強くおすすめします。

つみたてNISAやiDeCoのように、ビットコインも同じく積立投資をしましょう。

リスクを分散しつつ、一番損が出にくい投資手法(ドルコスト平均法)だからです。

参考にこちらの書籍もどうぞ。「積み立てビットコイン」について詳しく解説されています。

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